【読書】大学生へのおすすめ本 展示の記録

ご案内

　約２年前。大学４回生の時に『読書の扉　明日への扉』と題して、図書館司書の方々の協力を得て学生展示を行いました。

　その後新入生向けの読書案内となり、配られたとかなんとか。実際はどうなったのか卒業した今では分かりません。

　その時に作った資料を大切に持っていたのですが、頑張って作ったのに公開する場所が無いと言うのは寂しい。というわけで、誰も来ないこの廃墟に投げておくことにしました。

　個人情報が含まれるので全資料は載せませんが、暇つぶしにでも楽しんでもらえたらと思います。

「映画への扉」　映像化によって広がる世界

「ファンタジーへの扉」　摩訶不思議な世界へようこそ！

「日本文学への扉」　日本語の表現を味わおう

「青春小説への扉」　出会いと別れの物語

「エッセイへの扉」　他人の人生を読んでみる

「読書案内への扉」　読書の形は人それぞれ、本との出会いも人それぞれ

「童話・児童文学への扉」　小さな頃には分からなかったメッセージ

「SFへの扉」　宇宙のように広大で少し不思議な世界へ